セカンドオピニオン

今の税理士に対して不満や悩みがある経営者様にお応えします。

不満１　「相談しても返事がない、または遅い」

誠実にお答えします。また、即答できない場合は後日期日をお知らせの上返答させていただきます。

不満２　「全然会社に来ない、長い間顔も見ていない」

毎月御社を訪問して、月次巡回監査をを行い、会社の業績の説明を行います。

不満３　「経営や業務の効率化に対してアドバイスがない」

正確でタイムリーな業績報告を行うことにより、御社をサポートします。
そのために、毎月の訪問により、正しい記帳の指導を行うだけでなく、社長とお会いして様々な悩みや、業務の進捗状況をお伺いし、正確な現状分析を行うことを大切にしています。
正確な現状分析⇒経営計画の立案⇒進捗状況のチェック⇒御社の経営体質の改善・効率化
このようなノウハウとシステムが当事務所には確立されています。
また、業務フローに改善すべき点が見つかった場合にも、業務システムの効率化の提案・サポートも行います。

不満４　「何について相談しても反対される」

まずはじっくりお話をお聞きし、その目的や今後の見通し・将来への影響等を考慮して、会社や経営者様にとって有益なことか、必要なことか、会社の成長に結びつくのかなど総合的に判断してアドバイスします。

不満５　「高圧的な態度で接してくるので相談しづらい」

写真を見てもらえばある程度判断していただけると思いますが…。
当事務所へ移ってきた方や税務相談で応対した方から「話しやすい人で良かった」とよく言われます。

不満６　「試算表が出来てくるのが遅い、催促しないと出来てこない」

翌月中には必ず処理を終えます。
より早く業績を確認したい経営者様には、自計化をお勧めします。タイムリーに業績を把握する事によって次の打ち手を早く決断でき、それが黒字経営へと繋がっていきます。

不満７　「経営計画書や経営改善計画書を作成したいのに、支援・指導してくれない」

黒字経営には経営(改善)計画の立案と業績管理が不可欠です。当事務所の顧問先には基本的に全社計画の策定をしていただいております。当事務所から提供する試算表には計画との対比が表示されています。
当事務所では経営(改善)計画の策定を積極的に支援しています。

不満８　「情報提供が少ない、新しい情報をキャッチしていない」

TKC全国会が持つ全国22万社のデータを基にした同業他社データを参照できます。
同業他社データを交えた業績報告を行うことにより、御社の経営の優れた点や改善の必要のある点を浮き彫りにすることができます。
「事務所通信」を毎月送付し、会計や税務の最新情報を提供しています。そのほか、必要な情報は随時ファックスやメールにて提供しています。